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pianque's blog "blackstar"

北関東の某市で暮らすpianqueが日々感じたことをつづります。表題とかけ離れた記事が増えてきたのでタイトルを変えました。

関東人と関西人の味覚の違い

こんにちは。pianqueです。

私は東京生まれですが、わけあって関東と関西、両方に結構長期間住んでいます。

最近は関東も関西もチェーン店が増えて味の差があまりなくなっている感もあるのですが、外食をする場合に、やはり関西の方が美味しいお店が多いと思います。

東京は首都なので、勿論美味しいお店はとても多いですが、それなりにお金を出さないといけません。あまり高くないお店は関西に軍配が上がります。

味覚の鋭さは、個人差がありますが、関西の人の方が鋭いようです。

食文化的に歴史が古く洗練された料理が多いというのもあるかもしれませんが、個人的には関西の薄味は、味覚を鋭くするのには有利だと思います。塩がきついと微妙な味や素材の味が消えやすいからです。

塩味は慣れの問題なので薄味には段々慣れてきますが、特に塩分を制限する必要のない人の場合、「一番美味しい塩梅」を探る必要があり、実はこれは結構難しいです。料理ごと、素材ごとに違います。

また、男女差は、やはり男性の方が味覚が鋭い人が多いと思う反面、スペックで物事を語りやすいというか、ワインでもグルメで男性は頭で味わっている人も多いかもしれないという気もします。

余談ですが、昨日読んだフランスの記事に、過剰な塩分摂取は高血圧ではない人でも血管障害を起こしやすくなる論文を紹介したものがありましたが、そこで書かれているフランス人の塩分摂取量は男性8.7g、女性6,7gとかなり少ないです(日本人は9~11g)それでも多いという書き方をされていますが、日本人の感覚としては相当少ない気がします。ということは逆に日本人が多すぎるのでしょう。